More Classic & More Trendy 伝統を重んじ先進を想像します。
住 所 〒509−6101 岐阜県瑞浪市土岐町市原6388 代表者 代表取締役会長 金津 徹 代表取締役社長 金津 洋一 電 話 0572−67−2141 FAX 0572−67−1245 E−mail mail@ichihara-st.co.jp URL http://www.ichihara-st.co.jp/ 設 立 昭和47年2月25日 資本金 4,950万円 従業員数 120名
Old Ceramics
伝統のぬくもりを、最新の生産技術に乗せて・・・
私たち市原製陶の造り出すオールドセラミック製品は、日本の食卓に欠かせない「ぬくもりある」和食器です。
より使いやすく、また使う人の感性にあった製品を合理的な生産体制のもと、ローコストで作り出すというメーカー活動の基本の充実に努力を重ねてきました。
こうした努力が美濃地区の陶磁器業界で始めての「中小企業庁指定合理化モデル工場」認定につながっています。
これからも、ぬくもりある製品づくりと一層の合理化にチャレンジしていきます。New Ceramics
先進のテクノロジーを支える新たな分野・・・
耐熱性・耐摩耗性・耐酸性など、多様な機能面に優れた特性を発揮するニューセラミックス。それだけに産業各方面からの期待度も高まっています。
私たちは、持ち前の「焼く」技術をベースに、素材メーカーや各産業分野の皆様と協力関係を結び、新たな素材開発や応用分野の拡大など、さまざまな研究・開発活動を展開。
より一層研究体制を充実させることで、広いニーズにお応えしていきます。
昭和31年 9月 | 市原製陶所創業 |
昭和45年 6月 | 工業用地取得 |
昭和47年 2月 |
市原製陶株式会社設立 資本金2,500万円 |
昭和49年 4月 | 資本金3,000万円 |
昭和50年 4月 | 本社工場拡張工事 |
昭和51年 6月 | 資本金3,600万円 |
昭和52年 6月 | 資本金3,960万円 |
昭和53年 4月 | 中小企業庁指定合理化モデル工場認定 |
昭和57年 4月 | ニューセラミックスプロジェクトチーム編成 |
昭和58年 3月 | ニューセラミックス研究室設置 |
昭和61年 8月 | ニューセラミックス開発事業部設置 |
平成 4年 6月 | 資本金4,950万円 |
平成 5年 1月 | 美多ヶ原工場新築 |